洗顔石鹸を手作りする際の注意点

手作り洗顔石鹸を作る人増えましたよね。自分のお肌にあった成分で好きな量を必要な分だけ作れることや無添加や無着色にこだわる人にとっては配合する成分がわかるので安心して使うことが出来るのが手作り洗顔石鹸の最大の利点だと思います。
ただ現状正しい知識で石鹸作りが出来ているのか?海外では石鹸の手作りはよくあるのですが日本ではまだまだ情報が少ないこと、取り扱いに注意が必要なことが認知されていない部分があります。

手作り石鹸がしっとりする理由は?

保湿剤であるグリセリンを手作り石鹸は多く含んでいるので市販の石鹸よりも保湿力が高いと言われていますが、グリセリン自体が水溶性のため水で流すと全部流れてしまい保湿する効果はありあません。手作り石鹸がしっとりするのは油脂が石鹸の中に残っていることで、市販のものと比べ洗浄力がマイルドなので洗顔した後にも肌に残りしっとりとした感触があります。高価な脂を使えばいいというわけではないので、自分の肌悩みにあった油を選ぶことが大切です。

手作り石鹸はあくまでも自分用にすること

手作り石鹸は分類とすれば雑貨になり、薬事法の関係できちんと認可をとらないと販売できません。また、自分にはあっている優れた効果を発揮する石鹸でも他の人には合わずに肌荒れの原因となってしまったりかゆみがでてしまうこともあります。手作り石鹸は品質にばらつきがあるのでそれだけ危険性を伴っているということです。

自分自身で使うには問題ないですし、何より安価で自分だけのオリジナルを作れるのも嬉しいですよね。しっかり知識をつけて一度チャレンジしてみたいものですね。

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